【大公開】これが３／３のリヤカーだ！！

これが先頭です！！　
（ご協力感謝：国立・スタジオ凛さん）

2013.3.3ひなまつりデモンストレーションin国立 予告編！！！！！

Which side are you on? ×3

あなたはあちら側に　わたしはこちら側に

分かれているのは　いったいどうしてだろう？

おんなを愛するように　世界を愛したい

おとこを守るように　世界を守りたい

　　今は分かれてる　ふたつの心が

　　出会うこの道を　わたしは歩く

わたしをなぐるとき　あなたは痛いかい

その目をそらすとき　自分を好きかい？

あなたを責めるとき　わたしは狭くなる

狭い部屋のなかで　自分だけを見る

　　今は分かれてる　ふたつの心が

　　出会うこの道を　わたしは歩く

信じていることは　あなたの本当かい？

信じていることは　あなたの言葉かい？

信じていることは　わたしの本当かい？

信じていることは　わたしの言葉かい？

　　今は分かれてる　ふたつの心が

　　出会うこの道を　わたしは歩く

あなたはあちら側に　わたしはこちら側に

分かれているのは　いったいどうしてだろう？

おんなを愛するように　世界を愛したい

おとこを守るように　世界を守りたい

　　今は分かれてる　ふたつの心が

　　出会うこの道を　わたしは歩く

3/3のデモルートです

Which side are you on? くにたちver.歌詞

12月24日の「グリーナムの女たち」上映会から、この歌がうまれました。
 映画のなかで印象的な歌「Which side are you on?」を
 国分寺エクスペリエンスのおちょこさんが日本語の歌詞を作ってくれました。
 （音源ものちほどアップいたします。）


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Which side are you on? ×3

あなたはあちら側に　わたしはこちら側に
分かれているのは　いったいどうしてだろう？

おんなを愛するように　世界を愛したい
おとこを守るように　世界を守りたい

　　今は分かれてる　ふたつの心が
　　出会うこの道を　わたしは歩く

わたしをなぐるとき　あなたは痛いかい
その目をそらすとき　自分を好きかい？

あなたを責めるとき　わたしは狭くなる
狭い部屋のなかで　自分だけを見る

　　今は分かれてる　ふたつの心が
　　出会うこの道を　わたしは歩く

信じていることは　あなたの本当かい？
信じていることは　あなたの言葉かい？

信じていることは　わたしの本当かい？
信じていることは　わたしの言葉かい？

　　今は分かれてる　ふたつの心が
　　出会うこの道を　わたしは歩く

あなたはあちら側に　わたしはこちら側に
分かれているのは　いったいどうしてだろう？

おんなを愛するように　世界を愛したい
おとこを守るように　世界を守りたい

　　今は分かれてる　ふたつの心が
　　出会うこの道を　わたしは歩く

上映会再び！映画『グリーナムの女たち CARRY GREENHAM HOME』上映会＆トーク

ご好評にお応えし、ゲストを招いて第二弾！
反核成功ドキュメンタリー＆トーク！
映画『グリーナムの女たち　CARRY GREENHAM HOME』
上映会＆トーク
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日時：2013年2月17日（日）
開場：14：30　上映開始：15:00

★近藤和子さんトーク　16：15～
（上映終了後、お話と質疑応答で１時間程度を考えています）

場所：かけこみ亭
入場料：５００円 （こども無料）
予約：nonukekunitachi＠gmail.com（＠は半角に変えてください）
※定員に達した場合、受付を締め切ります 

★フードあります！

主催：くにたちデモンストレーション

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映画は、かの有名な1982年12月12日の3万人以上の人間の鎖で
米軍基地を囲んだ場面から
翌日の基地行動へ続き、約半年のグリーナムの女たちの活動を、
キャンプに住み込んで撮ったドキュメンタリー作品。
作品自体高く評価され、フェミニスト映画祭などで最高賞を得た。グリーナムの女たちの平和キャンプ運動はヨーロッパ中に広がり、欧州の平和運動の聖地とまで呼ばれた。
なお、彼女たちの活動は、米ソ冷戦の終結をもたらしたとも言われる。
キャンプは18年続き、ついに米軍基地は閉鎖に追い込まれた。
現在、跡地はコモン（共有地）として地域の人々に愛されている。
（近藤和子）

★近藤和子(こんどう・かずこ)さん　プロフィール：
核・原発・女性問題を中心に批評活動を行う。
訳書に『グリーナムの女たち』（八月書館）、『兵器ディーラー』（朝日新聞社）ほか。
編著に『女・天皇制・戦争』・『おんな・核・エコロジー』（オリジン出版センター）、『福島原発事故と女たち』（梨の木舎）ほか。

ビーバン・キドロン監督作品1983年/イギリス/60分
（日本語版1985年制作）